高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
今月6日、本市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、国のマスク着用の考え方の見直しを受け、本市の対応等を決定いたしました。 市民の方に対しては、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とした上で、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐ必要がある場面では、マスクの着用を推奨いたします。
今月6日、本市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、国のマスク着用の考え方の見直しを受け、本市の対応等を決定いたしました。 市民の方に対しては、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とした上で、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐ必要がある場面では、マスクの着用を推奨いたします。
18 ◯八尾善之委員長 最後に本市議会では、新型コロナウイルス感染症対策としてこれまで傍聴席について1席ずつ空けて人と人との距離を確保する取扱いをしていましたが、来たる3月13日からマスク着用にかかる国の方針が見直されることに合わせ、傍聴席の取扱いについては、終了することにしたいと思いますので皆さんご理解のほどよろしくお願いします。
今期定例会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策の一環として、マスクの着用、手指のアルコール消毒、密閉・密集・密接を避ける取組等を行っています。 このため、一部議員については、議場から全員協議会室に移動するなどの対応を取っています。
今期定例会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策の一環として、マスクの着用、手指のアルコール消毒、密閉・密集・密接を避ける取組等を行っております。 このため、一部議員については、議場から全員協議会室に移動し、音声により議案説明を受けるなどの対応を取っています。
新型コロナウイルス感染防止対策としては、この間、つい立てのない自席ではマスク着用とすること、議場を一定開放した状態で会議を行うこと、随時、換気のために休憩を取ること、演壇、発言席、傍聴席につい立てを設置すること、演壇の水差しを撤去し、発言席の水差しを適宜取替えを行うことを実施しています。
また、聴力の低下ではなく、マスクの着用などにより会話が聞き取りにくくなっていることも考えられるところでございます。 聴力検査につきましては、周囲の雑音を遮蔽する防音室が必要となるため、簡易的に実施することは困難であるというふうに考えております。まずは既存の介護予防教室等へ参加していただき、その中で気づきの機会を確保するとともに、ヒアリングフレイルの周知を図ってまいる所存でございます。
過去最大の伸び幅の要因として、やはりコロナ禍の影響が大きいとのことで、それは、表情の見えないマスクでの生活や、成長に欠かせない人との関わりに制限をかけられた生活の中で、子どもたちは今とても不安定化していると。
2点目に、子どものマスク着用についてお伺いします。 文部科学省が示す学校でのマスク着用について、これでは着用すべき事例とマスクの着用が必要ない事例がその都度更新されており、児童生徒からは、示された正しいマスクの着脱をしていても友人や上級生から指導されるケースもあり、どうするべきか分からないと保護者や児童から意見が寄せられております。
手洗い、うがい、マスクの着用など、感染症対策を指導していただいているかと思いますけれども、それでもうつって感染してしまうというところがもどかしい部分でもございます。 マスクの着用については、子どもたちにとってはもう普通となっているかと存じますが、11月25日に新型コロナ対策の基本的方針から、飲食はなるべく少なく黙食を基本などの言葉が削除されました。
しかし、新型コロナが発生して以降、マスクやガウン等の消耗品が世界規模で不足したことを受け、国などからプッシュ型の支援を受けましたことから、これらの量が当院の保管容量を大きく上回る量となったため、伊加賀スポーツセンターなどに分散して保管しておりますが、有事の際には、搬入、搬出に時間を要するなどの課題があるものと認識しております。
新型コロナウイルス感染防止対策としては、この間、マスク着用とすること、議場を一定開放した状態で会議を行うこと、随時、換気のための休憩を取ること、演壇、発言席、傍聴席につい立てを設置すること、演壇の水差しを撤去し、発言席の水差しを適宜、取替えを行うことを実施しています。また、演壇、発言席での発言につきましては、つい立てを設置していることから、マスクを外して行うことを可としております。
マスクは外させていただきます。 発言のお許しをいただきましたので、通告順に従いまして一問一答方式で質問をさせていただきたいと思います。 まずは、質問番号1番、グリーンライフ・ポイント制度の導入についてお伺いをしたいと思います。 グリーンライフ・ポイントとは、環境省が実施する事業で、環境に配慮をした行動に対してポイントが付与される制度であります。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、今定例会においても手指消毒やマスク着用、室内の換気などの対策を取ることとし、体調が優れない場合は無理をせずに、適切な対応を取っていただきますようお願いします。 それでは、市長から挨拶を受けます。 〔冨宅正浩 市長 登壇〕 ◎冨宅正浩市長 改めまして、おはようございます。
新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、不安を抱える妊産婦に対し、妊娠、出産から子育て期までの切れ目のない支援として、市はマスクの配布、5万円の妊婦特別給付金の支給、分娩前の新型コロナウイルス検査費用の補助、そして、感染した妊産婦に対しては、保健師等が訪問や電話等で不安や孤立感の解消、育児技術の提供など、寄り添った支援を行ってこられたということです。
101 ◯小篠俊文子ども青少年政策課長 コロナ禍におきましては、様々な個人、団体から米や野菜などの食材にとどまらず、お菓子やマスク、消毒液などの寄附を子ども食堂へとお申出いただく場合がございました。そのうち、令和3年度にお申出いただきましたのは、12人、16団体となってございます。
マスクがつけられませんとか、その人が本当に訴えたいことをしっかりとシールに織り込んでいく。 本市においてもこれを導入して、障害者の方々に配布していただければいいかなと、その点をまずお伺いしたいと思います。 ◎森口秀樹福祉こども部長 障害者のニーズは固定的なものではなく、一人一人の考え方や価値観、障害の内容や程度、成長の発達等、さらに社会状況の影響を受け、絶えず変化していくものと考えております。
感染防御のための予防衣、マスク、消毒薬等の物品も大量に必要です。本来は医療が担うべき療養を福祉が肩代わりする、医療の下支えをすればするほど、事業所の閉鎖や縮小により収益は減り、業務は増え、出費、損失が増えることになります。 掛かり増し経費はありますが、年度内の上限額が決まっています。1年の間に繰り返し感染の波が起こることにより上限額を上回ります。
ライブやイベント等における出演者のマスク着用について。 現在、民間のライブハウスや劇場等では、ほとんどの出演者はマスクをしないでパフォーマンスしております。 そこで質問です。吹田市の各施設において、出演者が歌や落語など、声を出してパフォーマンスする際にマスクを着用していますか、見解をお聞かせください。
先日も、子供たちとあるイベントで一緒に御飯を食べる機会があったんですけれども、こっちが特に何も言ってないんですけど、主催者側としては、すごく静かに黙食というんですか、我々大人のほうがびっくりするぐらいに、しんとした中で、口に入れるときにマスク外して、入れては閉じてもぐもぐしてくれるぐらいの子供たちがいるのを目にしたときに、やっぱりすごい、じんと来る部分がありました。
本市議会においてもノーマスク、あるいはノーワクチンを主張する声もありますが、まだまだ手洗い、マスク、うがいの基本的な感染防止対策は必要であり、新型コロナウイルス感染症に感染をしない、させない環境づくりに努めていただくことを改めてお願いをいたしまして、一般質問に入らせていただきます。 1点目のテーマでありますけれども、ゼロカーボンシティに向けた施策についてお伺いをしたいと思います。